日緬最大規模の文化交流イベント、“ジャパン・ミャンマー・プエドー”

ミャンマー

貴方は“ジャパン・ミャンマー・プエドー”(ミャンマー語でお祭りの意味)をご存じだろうか?

毎年1月末から2月にかけて1日だけ開催される文化交流を目的にした日緬共同での最大規模のお祭りである。

(自己紹介)

小生は大手小売業イオンの駐在員として香港、マレーシア、ベトナム、ミャンマーにトータルで12年滞在。

各国で商品部や新規合弁事業の管理担当を歴任。

現在は独立、ミャンマーの最大都市ヤンゴンに居を構え、新規事業のスタートを準備している。

日緬最大規模の文化交流イベント、“ジャパン・ミャンマー・プエドー”

第6回目になる前回は2020年2月9日(日)、ヤンゴンのツゥワナブーミパークにて開催され、日本の文化や食を楽しむ約1万3千人のミャンマー人でにぎわった。

舞台ではハリウッドでも活躍する森崎ウィンさんと、このお祭りの常連となっているミャンマーでも人気の高い平原綾香さんとのデュエット曲が披露されたり、ミャンマーのトップアーティスのいくつものステージが続き、観客の熱い声援が鳴りやむことはなかった。

現地メディア大手と日本の「クールジャパン機構」が共同で設立した「ドリーム・ビジョン」、日本大使館などが主催する。

また、三菱商事・住友商事・双日・丸紅等の商社、スズキ・トヨタ等の製造メーカ、イオンを中心に37社が協賛し、同37社が展示・販売ブースを出展した。

開催6年目を迎えイベントは完全に定着、ツゥワナブーミパークに会場に移して3年目となり会場の認知度も上がった。

開始直後からお客さまの波は途切れることはなく、例年通り午後5時に来援ピークをむかえた。

私が所属していたイオンのあるブース通りは、各社が工夫を凝らしたイベントを実施、大変な賑わいであった。

ちなみにイオンのブースではこれまでミャンマーで行ってきたCSR活動の紹介を実施した。

イオンの奨学金制度であるイオン・スカラーシップを利用しているヤンゴン経済大学、ヤンゴン外国語大学の学生にもボランティアでブース運営に参加してもらい、イオンのCSR活動について知ってもらう場を提供することができた。

イオンのミャンマーにおけるCSR活動について

以下、私の所属していたイオングループがこれまで実施してきたミャンマーにおけるCSR活動の一部を紹介したい。

イオンは各国で毎日、お店にご来店していただく多くのお客さまとともに社会貢献活動を推進している。

※イオンのニュースリリースより抜粋

ニュースリリース | イオン株式会社
イオン(株)のコーポレートサイトです。企業情報、ニュースリリース、採用情報、環境・社会貢献活動、IR情報などを紹介しています。

「ミャンマー ヤンゴン植樹」

公益財団法人イオン環境財団は、2013年~2015年の3年間、ヤンゴン市郊外にある フージー湖で、さらに2016年~2018年の3年間、同市郊外のローガー湖で ミャンマーと日本のボランティアのべ約6,200名の皆さまと累計60,000本を植樹 しました。

学校建設支援事業

「平和な社会の実現には基礎教育の充実が 不可欠」という想いのもと、公益財団法人イオ ン ワンパーセントクラブは2012年よ り、 ミャンマーの学校建設を支援していま す。 全国からお寄せいただいた募金と同財団から の拠出金により、2019年3月までに56校の学校建設を支援しました。

ティーンエイジ アンバサダー(高校生交流)事業

公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、1990年より日本と海外の高校生が 互いの国を訪問し、相互交流することで価値観の多様性を学ぶ「ティーンエイジ アンバサダー事業」を行っています。2009年には同窓会を実施し、国々をつなぐ友好の輪が広がっています。

「イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーン」

公益財団法人イオンワンパーセントクラブは2010年より、ミャンマー、カンボジア ラオスの子どもたちへ安全な水を届けるために、子どもたちがくらす町や村に給水施設を 設置する支援を行っています。全国からお寄せいただいた募金と同財団からの拠出金が、 公益財団法人日本ユニセフ協会を通じ、安全な水の供給や給水施設の設置に役立てられて います。2018年3月時点で約50万9,000人が安全な水を使えるようになりました。

イオンの奨学金「イオン スカラシップ」

公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、給付型奨学金制度「イオン スカラシップ」 を通じ、アジアの学生および日本で学ぶアジアからの私費留学生の夢の実現を支援して います。ミャンマーにおいては、2014年度よりヤンゴン経済大学とヤンゴン外国語 大学への支援を開始し、同国学生に支援を行っています。

次回第7回目の“ジャパン・ミャンマー・プエドー”は2021年2月14日(日)開催予定

次回第7回目の“ジャパン・ミャンマー・プエドー”は2021年2月14日(日)、「ともに困難を乗り越えよう!」をテーマに日本とミャンマーを約2時間、オンラインで結び、ライブ感あふれる視聴者参加型イベントを開催するとのことである。

今年も日緬の活発な文化交流の場となるとともに、ともに手を取りコロナ禍を乗り越え、テーマである「ともに困難を乗り越えよう!」を体現してくれることを願ってやまない。

今回はいわゆるリモートでのイベント開催であるが、来年にコロナ禍が収束した暁には、現地に足を延ばし、このスケールの大きなイベントを是非とも体感してほしい。

今回も最後までお読みいただきまして有難うございました。

MASA

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