起業するなら、これから市場が拡大していくアセアンがお薦めです

起業

還暦ファイターMASA

「起業するなら、日本とアセアン、どちらが良いだろう?」

「海外での起業を考えているが、どの国が良いのだろう?」

など、あなたの疑問にお答えします。

私は大手小売業の駐在員として4年間、ヤンゴンに赴任、約50人のミャンマー人を持ち、取締役として運営していました。

ミャンマーのみならず、香港・マレーシア・ベトナム等、アセアン各国に10年以上の赴任経験があります。

起業するなら、これから市場が縮小する日本より経済拡大が続くアセアンがお薦めです。

起業するなら、これから市場が縮小する日本より経済拡大が続くアセアンがお薦めです。

日本の製品や漫画などのエンターテイメントの人気が高いアセアンなら成功の確率も高くなります。

加えてアセアンには次のような沢山の起業メリットもあります。

  • 日本と比べ、購買平価差により初期投資が抑制できます。また、ビジネス立ち上げに必要な人件費が低く抑えられるのも魅力です。
  • 日本のサービスや商品は展開国の事情に合わせてカスタイマイズすれば売れ筋となる可能性が高くなります。昔のように、中国製などに比べて圧倒的な優位性はなくなりましたが、東南アジアでのメイド・イン・ジャパンのブランド力は今でも健在です。
  • 現地での価格調査を徹底し、ミャンマーのお客さまが購入できるレンジで日本品質の商品やサービスを提供できれば勝機は十分にあります。
  • 市場が未成熟であり、多くの分野で成長のチャンスがあります。次回のブログで展開しようと考えていますが、アセアンは、今後大きく伸ばすことができるビジネスチャンスで溢れていおり、日本で培ったノウハウが移植できます。
  • 生活の維持コストが抑えられます。家賃など不動産費を除けば、生活維持経費はかなり低く抑えられます。特に食費などはローカルのもので自炊すれば低く抑えられ、水道光熱費を含めて5万円以内で生活することも可能です。
  • 欧米や日本市場に比べ競争企業が弱いビジネス分野が多く存在します。ほとんどのビジネス分野で日本や欧米企業は未進出です。特にITやサービス産業の進出はこれからで、「今」がスタートアップのチャンスです。

ちなみに、私には欧米のフードデリバリービジネスモデルを参考にミャンマーで起業した知り合いがいます。

ビジネスのバックサーポート企業を立ち上げた人が多くおられます。

しかし「海外でのビジネス経験もないし、英語などコミュニケーションにも自信がない」という人も多くおられるのではないでしょうか。

そうした心配はもっとではあるのですが、ミャンマーでの起業に必要な手続きや調査を日本語で請け負うサポート企業も増えてきています。

加えて、JETROや日本商工会議所の海外支部の日系のスタートアップ企業へのサポート体制も充実しています。

また、英語ですが、最初からしゃべれる方が確かに楽な側面はありますが、アジアでは自分が展開するビジネス分野やよく話題に上るトピックスについて、英語や現地語でついていけるようになれば十分なのです。このレベルなら実際の仕事しながら身につけることは可能です。

このように、起業するなら、これから市場が縮小する日本より経済が拡大していくアセアンのほうが成功する確率は高くなります。

アジアで起業するなら、最後のフロンティア「ミャンマー」です。

アジアで起業するなら、最後のフロンティア「ミャンマー」です。

中国や東南アジア、欧米では新型コロナウィルスの影響で経済成長がマイナスとなっています。

こんな状況ですが、私はミャンマーはいち早く経済成長の軌道に戻ると考えます。

理由としては、以下の通りです。

  • 中国が「世界の工場としての果たしていた役割」のシフトが起こります。今回のコロナ禍を体験した日本や欧米各国の企業は、必然的にウィズ&アフタコロナにおいて、中国からミャンマーへの生産シフトを推進することは間違いありません。
  • ミャンマーにおいて、ヤンゴンを中心に、ほとんどのインフラ整備はこれからです。これから、中国や日本、欧米各国の政府からいかに投資を引き出すかがカギとなります。
  • 5,400万人超の人口による内需の成長に期待した外国投資が、他国より早く戻ってきます。

「人口動態」「地政学的位置」「日緬政府関係」のどの要素を考えてもミャンマーに有利であると思料します。

【参考】

2020年2月6日・The Daily NNA ミャンマー版によると、

英調査会社オックスフォード・ビジネス・グループがミャンマーで2019年に実施した調査結果「ミャンマー2020」では同国の長期的な投資環境に楽観的な見方を示しました。

「インフラ整備が行き渡っていない」「熟練労働者不足」などの課題があるものの、ミャンマーは東南アジア諸国連合(ASEAN)の中でも高い経済成長を持続するとみられ、長期的な事業機会を求める企業にとって魅力的な投資先になるとレポートしています。

このレポートは本年2月発表のものであり、コロナの影響は考慮しなければならないものの、以下の理由からミャンマーが今後力強く、成長していく姿を予測しています。

  1. 2019 年に保険分野で外資の出資制限が緩和されたことなど金融業界の成長に向けた動きが加速している。
  2. 製造業も順調に成長している。
  3. 内需の力強さ
  4. 内需の力強さ
  5. 豊富な天然資源
  6. 中国とインドに接する地理的優位性エネルギー
  7. 高い成長が期待される分野としては、製造業、観光業、農業、銀行などの金融業と予測。(※観光業はコロナの影響を克服するのに時間を要すると思料します。)

今回は以上となります。

次回のブログで、私が考える「ミャンマーで起業する有力ビジネス分野」について展開してまいります。

どうぞご期待ください。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

MASA

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