こんにちは MASAです。
今回は「シニア起業のポイント」について書いていきたい。
(自己紹介)
当方は大手小売業の駐在員として4年間、ヤンゴンに赴任、約50人のミャンマー人を部下としてマネジメントしていました。
ミャンマーのみならず、香港・マレーシア・ベトナム等、アセアン各国に10年以上の赴任経験があります。
また、ミャンマー日本商工会議所部会運営の経験もあります。
私は今、59歳。
長年勤めた会社を辞め、いわゆる「シニア起業」に挑戦中である。
サラリーマン生活ではアジアを中心とする海外生活が長く、持っている人脈も海外に集中しているため、アジアでの起業を目指している。
会社を辞めた後、この4か月間、手あたり次第に起業に係るセミナーや教材を買いあさり勉強した。
また、いろいろな伝手を頼りに、成功している先人の話もたくさん拝聴させていただいた。
自分のマインドの整理をするため、現時点で考えている、今後の起業方針をまとめておきたい。
BLOGは人生の母艦である。
今後の活動を考えたとき現時点の総括はきっと役に立つと考える。
この4か月で気づいたことがある。
小売業を生業としていたことから、これまで「お客さま第一」「消費者の代位」と数えきれないほど言ってきた。
しかし、それが胸に手を当てると「会社第一」「会社方針第一」になっていたこと。
すなわち、お客さまの喜ぶこと(=ウォンツ)をとことん突き詰めて職務にあたっていなかった。
会社が大きな資本力で店舗・ショッピングモールを建設し、お客さまを目の前まで連れてきてくれるので、自らのマーケティング戦略を考えることもなかった。
「会社の代表=自分自身」と考え、高い視座からビジネスの戦略ピラミッドを考えてこなかった。
「今になって気づいた」のか、「今気づけて良かったのか」
どちらにせよ
今後の人生を考えると、強烈に自己刷新(×改革)ことが必要なことだけは間違えない。
BLOGの記事で、自分の書きたいことを書いてはいけないが。
話を今日のテーマである「シニア起業で大切なこと」に戻したい。
シニア起業の2つの大方針

できることにとらわれない。
シニアの頭は使い古されて水を吸わなくなったスポンジ。
何度も新しい水をしみこませて、少しずつ柔らかくしていかなくてはならい。
起業する前の経験のとらわれず、新しいことを学び、挑戦するマインドが必要。
すなわち、自分ができることや経験に固執しないことが重要。
これでは、「シニアで起業するアドバンテージがなくなる」との反論が聞こえてきそうだが
サラリーマン時代の経験に頼ったビジネスモデル、商品・サービスでお客さまがお金を払ってくれると考えていたとしたら甘い。
自分自身の頭で未来の予兆を感じ取り、その未来予測によりビジネス構築をしていかなくてはならない。
繰り返しなるが、自分のできることから出発してはならないのだ。
これから起こる世の中の変化とお客さまのウォンツからビジネスを構築しなければならない。
スモールビジネスを自動化する。
シニア世代は若者に体力やバイタリティで到底勝てない。
40台のお父さんが、子供の運動会でかけっこに出場し、全速力で第4コーナーを曲がるとき、こけることがよくある(記憶にあるでしょう)。
脳が持っている若いころのイメージと、実際の肉体の動きがかみ合わないのだ。
シニアには、残された時間と肉体的・精神的パワーが限られている。
精神と肉体のレベルに合った「スモールビジネス」を「自動化」して運営すべきだ。
すなわち、コミットする時間と投資をできるだけ小さくしなければならない。
さもなければバランスを失って「運動会のお父さん」のようにこけてしまう。
シニア起業の3つの戦略

次はシニア起業の3つの戦略。
お客さまのウォンツをビジネスにする。
お客様が困っていることや欲していること(=ウォンツ)にフォーカスしビジネスモデルを構築しなければならない。
自分のできることや、競争環境からビジネスモデルを構築してはならない。
これは本当に大事。
2つ目。
新しいビジネスモデルは短時間(1時間程度)で考える。
だらだらとサラリーマン時代に使っていた事業計画書式とにらめっこしてはならない。
リサーチからひらめいた「ビジョン」「ミッション」をビジネスモデルに落とし込み、構造化しなければならない。
自分の経験からモデルを構築してはいけない。
ひらめき、アイデアから発想しなければならない。
お客さまを連れてくることが経営者の仕事。
やろうとしているビジネスモデルのお客さまはどこにいるのか、常に考えること。
経営者の仕事はお客さまを連れてくることである。
今回は抽象化したシニア起業のポイントを羅列したが、
今後、このBLOGでは、私が実際進めていくビジネスモデルについて
実例として展開していきたいと思う。
最後に、この「シニア起業のポイント」をミャンマー市場に応用するとどうなるのか。
1.ミャンマー人の困っていることやウォンツをビジネスにすること。
2.どこにお客さまがいるか探り出して、連れてくること。
この2つができれば問題ないと言える。
これも、今後、このBLOGで書いていければと思う。
ご期待ください。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
MASA


コメント