東南アジアでの起業: フランチャイズ・ビジネス

起業

こんにちはMASAです。

今回は

起業チャンスはどこに?

なぜ東南アジアでの起業がおすすめなのか?

東南アジアで起業するなら、なぜフランチャイズ・ビジネスがおすすめなのか?

などの質問に答えていきたい。

見出し

大手小売業イオンに入社後、店舗営業、本社スタッフを経験。

その後、駐在員として香港、マレーシア、ベトナム、ミャンマーにトータルで12年滞在。

各国で商品部や新規合弁事業の管理担当を歴任。

現在は独立、ミャンマーの最大都市ヤンゴンに居を構え、新規事業の準備中。

起業するなら東南アジアがおすすめだ!

起業するなら東南アジアがおすすめだ!

東南アジアには次のような沢山の起業メリットが存在する。

1.人口ボーナス期が続く東南アジア

皆さんは人口ボーナス期なる概念をご存じだろうか。

人口ボーナス期とは総人口に占める15~64歳生産年齢人口の割合が継続的に増加する、または、生産年齢人口に対する(生産年齢人口以外の)従属人口の割合が継続的に低下する期間のこと。

この期間は、総人口に占める生産にかかわる人口が増加することから、適切な経済政策の下なら経済成長を享受できる。

ジェトロの予測によると

インドネシアは 2044 年 マレーシアは 2050 年 ミャンマーは 2053 年フィリピンは2062 年

まで人口ボーナス期が継続する。

人口ボーナス期にある東南アジア各国は、今後も経済成長が続くと予想され、起業のチャンスにあふれている。

2.日本と比べ、購買平価差により初期投資が抑制できる。

3.ビジネス立ち上げに必要な人件費が低く抑えられる。

4.日本のサービスや商品は展開国の事情に合わせてカスタイマイズすれば売れ筋となる可能性が高い。昔のように圧倒的な優位性はないが、メイド・イン・ジャパンのブランド力は今でも健在だ。

5.生活維持経費は低く抑えられる。食費や家賃、水道光熱費を含めて8万円以内で生活することが可能。

6.欧米や日本市場に比べ競争企業が弱いビジネス分野が多く存在。

特に、ミャンマーは多くのビジネス分野で先進国の企業は未進出。ITやサービス産業は今が起業のチャンス。

市場が縮小する日本より、経済拡大の続く東南アジアのほうが起業チャンスは大きい。

東南アジアで拡大するフランチャイズ・ビジネス

東南アジアは契約社会である。

日本でも合弁事業などをスタートさせる際には必ず契約は締結する。

しかし、東南アジアと日本では重点が違う。

日本では契約の前にお互いの「心と心の合意」があり、その後に契約の細部を詰めていく。

起業の哲学やお互いのノウハウの交流が重んじられる。

一方、東南アジアでは、契約書を作りながら条件面をクリアにしていくように思う。

特に、全会一致事項など拒否権と絡む項目や会社の命運を左右する大きな投資の承認手続きなどの合意には非常に時間がかかることが多い。

何度もやり直し納得いくまで作り変えていく。

これは裏返せば、契約を通しての調整・合意に慣れていることだ。

従って、提供するノウハウやブランドに係る条件が明確なフランチャイズ・ビジネスは、東南アジアにおけるビジネス慣行と非常に相性が良い。

現状、東南アジア各国におけるフランチャイズ・ジネスの拡大スピードは非常に速い。

2017年度時点でタイのフランチャイズ企業は約1500社を超えており、そのうち8割以上が地元企業による展開だという。

また、マレーシアのフランチャイズ起業も2017年度で約400社を超え、そのうちアジア企業が6割以上を占める。

小型店の外資参入規制の厳しいインドネシアでも、コンビニを中心にフランチャイズ・ビジネス展開は活発だ。

東南アジアでフランチャイズ・ビジネスを成功させるためには現地化が必須

海外ビジネスを成功させるためには、現地の優秀なパートナーが必要だ。

進出国の市場動向やライセンス手続に精通し、官公庁などの人脈を豊富に持つ現地パートナー抜きには海外での成功はおぼつかない。

フランチャイズビジネスの場合も、必ず信頼できるパートナー企業と契約を結び、道先案内人としなければならない。

東南アジアで注目される日系フランチャイズ

以下は東南アジアですでに展開している日系のフランチャイズチェーンだ。

吉野家

2020年度で、インドネシアの127店、タイの20店をはじめとして、フランチャイズ契約で153店を東南アジアで展開している。

相席屋

株式会社セクションエイトは、展開する「相席屋」の海外展開に伴い、シンガポール企業と当地へ合弁会社「Aisekiya International Private Limited」を設立。東南アジア地域へのフランチャイズ展開を進めている。

お好み焼の千房

ベトナムのハノイとタイのバンコク、フィリピンにフランチャイズ展開を果たしている。

丸亀製麺

うどんの丸亀製麺を運営するトリドールは、中国、韓国、インドネシア、ベトナム、フィリピンでの展開に加え、マレーシアでは企業買収によるビジネス拡大にも取り組んでいる。

オートバックス

フィリピンの車整備会社に出資、店舗網構築を図っている。

牛角

焼き肉チェーン「牛角」を展開するコロワイドは2020年3月時点で中国39店、台湾32店、インドネシア37店、ベトナム17店をはじめとしてアセアン各国に進出している。

あなたも東南アジアでフランチャイズチェーンを成功させよう!

フランチャイズは大手でなくとも、日本において、長年支持されている差別化されたノウハウがあるサービス企業や飲食店であれば、海外進出は可能だと考えられる。

自社のオペレーションや調理、サービスをパーケージにして、それをチェーン化できるノウハウにまで仕上げることができれば、競合がいない、かつ経済成長が続く東南アジアでは成功する確率は高いと考えられる。

是非、日本の優秀なサービス・飲食業の方々にもチャレンジしてもらいたい。

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本日も最後までお読みいただきまして有難うございました。

MASA

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